同志社ラクロス部女子2023年11月5日7 分vs関西学院大学 6-811月4日、雲一つ無い青空が広がる中、関西1位を決める負けられない戦いが始まった。 ドローは#10羽場遥(生医3)。落ちたボールを相手に取られて相手のゴール前が開始。相手はパス回しを続け、シュートのチャンスを狙うも同志社の強固なディフェンスで相手のミスを誘い、羽場遥が落ちた...
同志社ラクロス部女子2023年10月23日8 分vs立命館大学 12-510月22日、気持ちが引き締まるような秋風の中、絶対に負けられないファイナル3準決勝が始まった。 ドローは #10羽場遥(生医3)が上げた。激しいボールの奪い合いを羽場遥が制し、ゴール前まで繋ぐ。#3篠原(商3)のゴール裏からの攻めに対し...
同志社ラクロス部女子2023年9月30日6 分vs大阪体育大学24-79月30日、秋の風を感じる中、リーグ第5戦は#10羽場(生医3)のドローから始まった。#23松田(スポ4)がボールを取り、パスを繋いだ。羽場は勢いのある攻めを見せ、相手のファールを誘った。開始早々、シュートを決め1-0。続くドローも羽場が上げると、自分でボールを取り切りゴー...
同志社ラクロス部女子2023年9月9日8 分vs神戸大学15-39月9日、秋の気配を感じながらも、まだ日差しが強く照りつける中、リーグ第3戦が幕を開けた。 最初にドローを上げたのは#10羽場(生医3)。#23松田(スポ4)が素早い反応でボールを取り切り、ゴール前まで繋ぐ。#90木下(商3)へパスを繋ぎ、強い攻め気で相手のファールを誘い、...