vs関西学院大学 8-12
- ラクロス部女子 同志社
- 2025年7月13日
- 読了時間: 7分
今年の開幕戦も強い日差しが照りつける中で行われた。選手たちの表情には緊張感が漂う一方で、これまでの練習の成果をぶつけようという闘志も感じられた。
最初のドローは#25白井(社4)が上げ、落ちたボールを#66岩口(政3)が取り切る。すぐに白井へパスを返し、ファールを誘ってフリーシュートのチャンスに。白井の正確な鋭いシュートで、試合開始30秒も経たないうちに同志社が先制点を挙げた。1-0。続くドローも白井が上げた。今回は惜しくも相手にボールを取られてしまったが、相手のパスミスのより落ちたボールに#61根上(心4)が素早く反応し拾い上げた。根上から岩口を起点に複数のパスが繋がれ、ゴール前へ展開。最後は#34西垣(文情2)がフリーシュートのチャンスを得るも、惜しくもゴールとはならなかった。場外に出たボールは同志社から再開となるが、ミスが起こり相手ボールに。ここから両チーム攻守交代を繰り返し、なかなか得点が決まらない状況が続く。最後は流れに乗った相手に対し根上が粘り強く守ろうとするも、シュートを許してしまい1-1。流れを変えたい同志社。次のドローも白井が上げ、上がったボールを再び岩口がダイレクトで取り切り、羽場そして#14福岡(法政3)へと繋ぐ。福岡がファールを誘いフリーシュートのチャンスを得る。鋭く相手をかわし、華麗にシュートを決め切る。2-1。ドローは変わらず白井が上げ、相手のファールにより白井のボールから開始。岩口から羽場へと繋ぎ、羽場が裏から鋭く切り込みそのまま追加点。3-1。続くドローも白井が上げ、自らがボールを取り切る。同志社は丁寧にパスを回すが、西垣が相手2人にプレッシャーをかけられボールを奪われてしまう。相手に連続でファールを誘われた末にフリーシュートで決められ、1Q終了間際に1点を返される、3-2。接戦の中、1Qが終了した。
3-2と1点リードの状況から始まった2Q。1Qに続きドローは白井が上げた。相手のファールにより同志社ボールとなり、岩口が相手の隙を突いて白井にパスを送る。白井はそのボールを受け、華麗にシュートを決め、4-2。続くドローも白井が上げた。相手のファールにより再び同志社ボールになる。ゴール前までボールを運び、岩口の果敢な攻めによって相手のファールを誘う。フリーシュートのチャンスを得るが、惜しくもシュートは外れた。攻め続ける同志社だったが、パスミスによりボールを奪われ、相手の攻撃へと切り替わる。相手の猛攻を止めようとするもファールとなり、フリーシュートのチャンスを与えてしまう。しかし、同志社の両サイドからの強いプレッシャーにより、キープミスを誘い、得点を阻止する。#0 越水(商2)がボールを拾い同志社の攻撃に。西垣が相手のゴール前まで攻め込むも、相手の強いプレッシャーによりパスが繋がらず、ボールを奪われる。相手は一気にゴール前までボールを運ぶ。岩口が粘り強く守るも、同志社ディフェンスのわずかな隙を突かれ、パスに反応できず、失点してしまい、4-3。1点差に詰め寄られてしまう。ドローは変わらず白井が上げ、岩口が相手とのボールの奪い合いを制し、同志社ボールとなる。相手のファールによりイエローカードが出され、数的有利な状態で同志社の攻撃が始まる。羽場が巧みにファールを誘い、フリーシュートのチャンスを獲得。さらに、相手の故意的なファールによってさらにもう一枚イエローカードが出される。2人多い状態での攻撃となるが、同志社は早いパス展開の中で、パスミスにより相手にボールを奪われてしまう。西垣はボールを取り返そうとするもイエローカードで一時的に退場となり、1人多い状態での守備が始まる。相手の攻撃に対して#11 中田(文情3)が体を張ったディフェンスで相手を押し上げ、そこに根上もプレッシャーをかけ、相手のダウンボールを誘い出し、同志社ボールに。パスを繋ぎ、福岡が相手のディフェンスを素早くすり抜けてシュートを決め、5-3。再び2点差にリードを広げる。ドローは福岡が上げるが、惜しくも相手にボールを取られパスが繋がれる。相手のスピードにのった動きに対応することができず得点を許してしまい、5-4。続くドローは白井が上げるが、相手に取られてしまう。素早くゴール前にボールを運ばれてしまい、そのままシュートを許し、5-5。同点に追いつかれてしまう。ドローは再び白井が上げ、岩口が直接ボールを取り切る。そのまま勢いよく攻め上がり、福岡にパスを繋ぐ。福岡が本日2点目となるシュートを決め、6-5。再び同志社がリードを奪い返したところで2Qが終了する。
6-5、1点リードで迎えた3Q。ドローは変わらず白井が上げるが、ボールは相手に奪われ、ゴール前までボールを持ち込まれてしまう。その後、相手の粘り強い攻撃に押され、ついにシュートを決められ、6-6の同点に追いつかれる。続くドローも白井が上げ、相手のファールにより同志社ボールに。同志社が果敢な攻撃で相手のファールを誘い、岩口がフリーシュートを決め、7-6。ドローは変わって福岡が上げた。同志社のファールにより、相手ボールからスタートし、そのままゴール前まで攻め込まれる。シュートを狙われるも、相手がボールを落としてしまい、ボールの奪い合いになる。奪い合いを制した岩口がゴール前までボールを運び、同志社の攻撃に。#67髙橋(社3)がファールを誘い、フリーシュートになるが惜しくも決まらず、場外に出たボールは相手からスタート。相手にゴール前までボールを運ばれるが、ボールの奪い合いにより、同志社と相手が同時にファールを取られてしまう。スローからゲームが再開された後、白井が素早くボールを奪い、ゴール前までボールを運んだ。#72鴨河(グロ2)にパスを繋ぎ、そのままシュートを華麗に決め切り、8-6。変わらずドローは白井が上げた。相手にボールを取られてしまい、ゴール前にボールを運ばれる。相手が隙をついて、パスからシュートを決め切り、8-7。続くドローも白井が上げ、上がったボールを伊吹がダイレクトで取る。相手のゴール前まで持ち込むも、惜しくもボールを落としてしまい、相手の攻撃展開に。ゴール前までボールを持ち込まれ、フリーシュートのチャンスを与えるも越水がナイスセーブをし、同志社の攻撃に。しかし、パスを繋ぎきれず、相手にボールを奪われ、再びフリーシュートのチャンスを与えてしまう。相手のフリーシュートを防ぎきれず、同点となる。8-8。変わらずドローは白井があげるが、落ちたボールを相手に取られてしまい、ゴール前まで攻め込まれてしまう。中田が粘り強いディフェンスを繰り広げるも、同志社がファールを取られ、相手のフリーシュートに。相手がシュートを決め切り、得点を許してしまう。8-9。ここで3Qが終了した。
8-9と1点を追う形で始まった4Q。ドローは変わらず白井が上げた。上がったボールを伊吹がダイレクトに取り切り、ゴール前まで運ぶ。パスを受け取った西垣が攻め込もうとするが、惜しくもボールを落としてしまう。相手はパスを回し、着々とゴール前にボールを持ち込む。守りきろうとするも相手にファールを誘われ、フリーシュートのチャンスを与える。相手に点数を許してしまい、8-10。続くドローも白井が上げるが、相手にボールを取られる。同志社が粘り強いディフェンスで相手の攻撃を阻もうとするも、素早いパス展開でシュートを許してしまい、8-11。ドローは変わって福岡が上げるが、同志社のファールで相手ボールとなる。その後は両チーム一歩も譲らない、激しい攻防が繰り広げられた。しかし、徐々に相手の流れに飲み込まれ、再び得点を許し、8-12。残り時間わずかとなり、続くドローは再び福岡が上げた。相手のファールにより同志社の攻撃から再開されるが、両チームともにパスミスが続き、流れを掴むことのできない時間が流れる。最終的に同志社はボールを奪われ相手の攻撃展開に。相手のシュートらゴールから外れたものの、同志社は追加で点を奪うことができないまま、8-12で試合が終了した。
前半は互いに譲らない接戦が続いたが、後半にかけて相手の勢いに押され、点差を広げられる展開となった。悔しい試合となったものの、見つかった課題にしっかりと向き合い、次戦に向けた修正と成長に期待がかかる。最後まで戦い抜いた選手たちの姿勢は、次への希望を感じさせるものであった。

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